今週の土曜日のイベントで、マイレの代表深川が登壇します
自宅での看取りで実際に行った支援についてお話します。
お申込み、まだぎりぎり間に合うと思いますので、ぜひ!
「糸島在宅ホスピスボランティアの会“ヴィオラ”公開講座」
日時:7月16日(土) 14時~16時
場所:糸島市健康福祉センターあごら
テーマ:このまちで 生まれて逝くこと
糸島での様々なライフステージでの暮らしを支える応援者たちのリレートーク
◎「出産と子育て支援」 嶋田千春さん(子育て世代包括支援センターいとハピ)
◎「学童期の支援」 末松比呂子さん(スクールソーシャルワーカー)
◎「障害と就労支援」 岡崎義則さん(社会福祉法人香月福祉会MUKA)
◎「DVと女性支援」 中平八重子さん(家庭児童相談員)
◎「介護の支援」 天野晶子さん(前原西地域包括支援センター)
◎「看取りの支援」 深川美香さん(訪問看護ステーションマイレ)
日本人の8割が人生の最終段階を自宅で過ごしたいと願っています。
生まれた時から死ぬときまで住み慣れた場所で暮らすためには、どんな人の暮らしも支えるコミュニティの力や様々な支援の形が必要です。
「いのちを受けとめる」という観点で私たちの町について一緒に考えてみませんか。
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